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2016.05/19 [Thu]
公式ネタが美味しすぎて、妄想が止まりません!その1
◎ジョカゲアニメの漫画本、マッグガーデン特典(眼鏡を掛けた三好)より妄想。
【三好と眼鏡】
「ん?三好、お前目が悪かったのか?」
眼鏡を掛けた三好を見た佐久間は、頭を傾げながら至近距離まで近付くと、三好の顔を覗きこんだ。
「(・・・無防備にそんなに近寄ると襲ってしまいますよ?)いえ、これは変装用の伊達眼鏡です。
佐久間さんも掛けてみますか?(なんて、断られるに決まっていますが)」
「そうだな。少し借りよう」
「え・・・?(おや?僕の話にのるなんて珍しい・・・勿論、嬉しいですけど)」
三好から受け取った眼鏡を掛けた佐久間は、再び三好の顔をじーと見つめる。
「どうだ?似合っているか?」
「・・・ッ!!(眼鏡佐久間さん、童顔割り増しで可愛すぎる!極めつけの照れ顔・・・ッ!!)」
少し照れながら問い掛ける佐久間に、内心で悶える三好。
「全っ然似合っていません!それだと、ただの勤労学生にしか見えませんよ(眼鏡佐久間さんは僕だけのものです!他の奴等に見せてたまるか!)」
考えとは裏腹に、きっぱりと否定する三好。佐久間に関する事になると、独占欲の塊と化す。
「そうか・・・まぁ俺はともかく、三好はこれだけ綺麗な顔をしているのに、眼鏡で隠すのは勿体無いな」
「~~!!」
佐久間からの裏の無い賛辞に、三好は顔を真っ赤に染めた。
【三好と眼鏡】
「ん?三好、お前目が悪かったのか?」
眼鏡を掛けた三好を見た佐久間は、頭を傾げながら至近距離まで近付くと、三好の顔を覗きこんだ。
「(・・・無防備にそんなに近寄ると襲ってしまいますよ?)いえ、これは変装用の伊達眼鏡です。
佐久間さんも掛けてみますか?(なんて、断られるに決まっていますが)」
「そうだな。少し借りよう」
「え・・・?(おや?僕の話にのるなんて珍しい・・・勿論、嬉しいですけど)」
三好から受け取った眼鏡を掛けた佐久間は、再び三好の顔をじーと見つめる。
「どうだ?似合っているか?」
「・・・ッ!!(眼鏡佐久間さん、童顔割り増しで可愛すぎる!極めつけの照れ顔・・・ッ!!)」
少し照れながら問い掛ける佐久間に、内心で悶える三好。
「全っ然似合っていません!それだと、ただの勤労学生にしか見えませんよ(眼鏡佐久間さんは僕だけのものです!他の奴等に見せてたまるか!)」
考えとは裏腹に、きっぱりと否定する三好。佐久間に関する事になると、独占欲の塊と化す。
「そうか・・・まぁ俺はともかく、三好はこれだけ綺麗な顔をしているのに、眼鏡で隠すのは勿体無いな」
「~~!!」
佐久間からの裏の無い賛辞に、三好は顔を真っ赤に染めた。
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