Monochrome

鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

Entries

壱霞ネタ

クオリディア・コードカフェ、大阪でもやってくれませんかね・・・?お兄ちゃんのコースターが欲しい!

■カフェネタ
壱弥「ホールに立つ男は、俺一人で十分だ!」
霞「そうねー。俺も裏方の方が気楽だし、その方がいいわ」
カナリア(壱弥の翻訳担当)「霞君のことが随分好きになったんだね、いっちゃん!だから、霞君をみんなの目につくホールに出すのがイヤなんだよね~♪」
明日葉「なにそれ。東京の人、独占欲丸出しじゃんウケる。・・・でも、お兄ぃは渡さないから」

■推しカプ
明日葉「お兄ぃ、あたし新しい<世界>を使えるようになったんだけど」
霞「えっ・・・凄いね明日葉ちゃん。できればこれ以上、お兄ちゃんとの差を開かないでほしいけど・・・で、どんなの?」
明日葉「じゃあ、変身しまーす」
霞「変身?・・・あ、明日葉ちゃんの育ちの乏しい胸が余計平たく・・・え、ちょっと待って。明日葉ちゃんじゃなく、明日葉君みたいになってるんだけど・・・」
明日葉「そ、性別変換する能力とかウケるでしょ。これで、お兄ぃを押し倒すから」
霞「えええー・・・」


【猫と散歩】

「今日は珍しくスムーズに終わったな」
携帯端末で本日のスケジュールを再確認しながら、霞はそんな独り言をもらした。
(まだ結構早いけど、帰るか・・・?)
本来ならば、骨休みができると喜ぶべき状況なのだが、同居人がすでに帰っていた場合、なんだか気まずいので足が重く感じられた。
(あー・・・どうするかな・・・)
ぼんやりと考えながら、手持ち無沙汰でポケットから取り出した命気クリスタルを上に投げたり弄っていると、横から伸びた影にパシッと叩かれた。
「ん?」
何かと思えば、真っ黒な猫が霞から奪った命気クリスタルをオモチャにして遊んでいる。
「・・・お前も捨てられたのか?」
なんて、過去の自分と同調させながら、黒猫に問い掛けてみる。
(捨て猫なわけ、ないんだけどね)
生産プラントである千葉は、衛生面に厳しくペットの飼育は厳重な規制が設けられている。そのため、野良猫は存在しないのだ。
予想通り人馴れしている猫は、霞が頭を撫でても嫌がらず、もっと撫でろとばかりに自ら頭を擦り付けてくる。
(そういや、猫を見るのも触れるのもいつぶりだっけ?・・・ああ、癒される・・・)
柔らかくて温かな黒猫の体に魅了される。

「ハッ・・・いつまでもこうしてる場合じゃなかった。お前も早く家に帰れよ」
十分堪能して、黒猫に一声かけた霞は、その場を後にする。
・・・が、不思議なことに、黒猫が霞の後を付いてくる。
少しの間は、家路が同じなのかと気にしないフリをしていたが・・・どう考えてもおかしい。
早歩きしても、走っても、ぴったりと霞の後を追ってくるのだ。
「・・・迷子になっても知らないからな・・・」
なんて言い訳っぽく呟いた霞は、黒猫を振り切るために、本気の全力疾走をする。

「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・さすがに、これは付いてこれないだろ」
マンション近くの公園のベンチに腰掛けた霞は、ぜぇぜぇと荒い呼吸を整える。
「ミャオーン」
「・・・・・・マジか」
霞と同じベンチの端にちょこんと腰掛けた黒猫が、追い駆けっこはもう終わりかと言わんばかりに、蜂蜜色の瞳で霞を見上げた。
「身体強化とかはできないけど、本気で走って猫に追いつかれるとか、凹むんですけど・・・」
楽しそうな黒猫に向けて、恨みがましい声を上げる霞だが、トトトと近付いてきた黒猫は霞の膝の上で丸くなって寛ぎ始める。
「・・・このままだと帰れないんですけどね」
なんてぼやきつつも、再び黒猫の体を撫でて、癒された。


「・・・こんなところで、何をしている?」
「うわっ・・・!」
突然、壱弥から声を掛けられ霞の体が大きく震えた。いつの間にか、その場で寝むっていたらしい。辺りはすでに暗くなっていた。
霞と一緒に寝ていた黒猫も起きたようで、壱弥を見ながら不機嫌そうに尻尾を振っている。
「おい、まだ寝ぼけているのか?とっとと帰るぞ」
「いや、この猫がね・・・」
と霞が視線を促すと、「猫?」と壱弥が首を傾げた。どうやら、猫の存在に気付いていなかったようだ。
「黒猫か・・・珍しいな」
壱弥が伸ばした手をするりと躱した黒猫は、そのまま走り去ってしまった。
「・・・愛想のない猫だな」
拗ねたように呟く壱弥が面白かったが、霞はなんとか笑いを堪えた。
「ま、動物は本能的に優しいヤツがわかるらしいからねー・・・」
なんて、いつも通りの軽口を壱弥に向ける。
「そうだな」
「え・・・?」
皮肉で返されると思ったのに、予想外の言葉を聞いて、霞がきょとんと目を丸くする。
「霞は優しいからな」
優しく微笑む壱弥から、霞は慌てて視線を逸らす。
「・・・ッ!」
(この前の看病から、たまにこうやってデレるの、ほんと気まずいから止めてほしいんだけど!)
とりあえず、辺りが暗くなっていて、赤い顔を見られなくてよかったと、霞はほっと胸を撫で下ろした。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

黒夜シロ

Author:黒夜シロ
アニメ・ゲーム・マンガ・ワンコ
(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
“BL大好物”な腐女子ですが、よろしくお願いします♪

FC2カウンター

最近の記事

月別アーカイブ

右サイドメニュー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム