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鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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イオク+ジュリエッタ+ヴィダール妄想

※鉄血30話を視聴後に浮かんだ妄想。捏造注意。


「ぐぅぅぅ、あの猿め!いつも俺を馬鹿にして」
ジュリエッタから言われた言葉を思い出しながら、イオクは唇を噛みしめた。
クジャン家当主のイオクに対し、セブンスターズ以外の者でジュリエッタのような不遜な態度を取る者はいない。
(どうすれば、あの猿は俺のことを尊敬するようになる?・・・ラスタル様や、あの男にあって、俺に足りないもの・・・そうかっ!髭を伸ばせばいいのか!)

「おはようございますイオク様。ラスタル様からのご指示で、本日の戦闘訓練の相手は私が務めます。
・・・なんですか、その無精髭・・・寝坊でもしたのですか?」
翌朝、イオクを呼びに来たジュリエッタは、イオクの口元を見た途端に眉を顰めた。
「(そんな顔でラスタル様の横に並ばれては)みっともないので、私が剃って差し上げます」
どこからか取り出した剃刀を持って、ジュリエッタがイオクに迫る。
「これは、伸ばそうと思ってわざと・・・あーッ!」
イオクの悲鳴が艦内に虚しく響いた。

「―――ということがありまして、あなたはどう思います?」
「・・・どうかと俺に聞かれてもな。そもそも、なぜ俺にそんな話をするんだ?」
ジュリエッタから突然問い掛けられたヴィダールは、返答に窮して質問で返した。
そんなヴィダールの仮面で隠された顔を、ジュリエッタはじっと見つめる。
「あなたは、イオク様と年齢が近い気がしたので意見が聞きたかったんです。
もしかしたら、イオク様が髭を伸ばそうとしていたのではないかと後から気が付いたので。
髭を伸ばそうとするのはなぜでしょうか?髭はもっと年齢を重ねてから伸ばした方がいいです。
今のイオク様では全く似合いません。それとも、やはり髭を剃るのが面倒だっただけでしょうか?
・・・あなたに相談するのは私も不本意ですが、他に聞ける相手がいません」
「なるほど・・・理由はわかったが気になるなら本人に直接聞けばいいんじゃないのか?」
「私はそこまで不躾ではありません!」
「・・・・・・」
きっぱりと言い切るジュリエッタの頭を見下ろしながら、なんと返そうかとヴィダールが思案を巡らせていると、背後から声が掛かった。
「おい猿!こんなところで油を売ってないで、俺の訓練に付き合え!」
「はっ、イオク様」
ジュリエッタを迎えに来たイオクは、去り際にジロリとヴィダールを睨んだ。
「・・・喧嘩(?)するほど仲が良いというわけか・・・羨ましいな」
ジュリエッタとイオクの背を見送った後、ヴィダールは自分の機体に視線を戻してポツリと呟いた。

「ところで、お前はアイツが嫌いではなかったのか?」
イオクは自分の隣を歩くジュリエッタに問い質す。
「少し教えてもらいたいことがあっただけです」
いつものように素っ気なく返答するジュリエッタ。
「ッ!?(なぜ俺ではなく、あんな得体の知れない男を頼るんだ!?)」
何か面白くない気がして、イオクはぐぬぬ・・・と唸りながら唇を噛んだ。


◎無自覚イオク→ジュリエッタ未満?この3人にはもっと仲良くなってほしいと願望を持ちました。
ヴィダールには、ジュリエッタに対しアインや、アルミリアを重ねてほしいな。
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