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Monochrome

鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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アイナナー!!

アイナナのアプリ、久々にストーリー配信きて、百の携帯囮作戦大成功で了さんザマァと思ってたけど、まさかあんな強行手段に出るとは…orz
百のピンチを察したガチギレ千が、百を助け出すと信じてますが、次回配信早くきてー!!(叫)
待ちきれないので妄想↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「百、間に合ってよかった…!」

百の温もりを確かめるように、千は百を強く抱きしめた。


「…もうダメかと思ったけど、千は本当に俺のヒーローだね」


アルコールの影響で、あまり力は入らなかったが、確かに百も千を抱きしめ返した。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 「あーあ、今回は失敗しちゃったか、ざーんねん!でも、チャンスならいくらでも作れるから構わな…」


了の言葉を遮り、ゴツっと鈍い音が響くと、白いかけらが宙を舞う。


それは、顔面を殴られたことによって抜けた、了の永久歯である。


「千!?」


殴られた了よりも、驚きの表情を浮かべる百に、千は美しく微笑んだ。


「ふぅ、すっきりした。もっと早くこうすればよかったと思わないか百?」


「確かにそうだけど…じゃなくて、千の指は大丈夫?!怪我とかしてない!?」


衝撃で床に倒れこんだ了ではなく、千に駆け寄り、その手をしっかりと確認する。


「ふざけるなよ、お前ら!トップアイドルRe:valeの暴力事件として世間を賑わせてやるからな!!」


殴られた頰を押さえ、わなわなと怒りで震えながら、了がヒステリックな声をあげる。


「そっか、Re:valeは二人で一つだからさ、警察のお世話になるのも二人一緒じゃないとね?」


表情を消した百が、了へと拳を振り下ろす。


「…なんてね!百ちゃんのお茶目なジョークですぞ!それより了さん、これなーんだ?」


了の顔の寸前で止めた握り拳を開いて、小型のボイスレコーダーを見せつける。


ポチッと電源をオンにすると、了の声が流れ出す。


“泥酔させて、あそこのベランダから放り投げるんだ”


「動かぬ証拠だよね」


「…ふん、それぐらい、なんとでも言い逃れできるさ」


「あ、動画もたっくさん撮ってあるんだ。了さんのことだから、Friends Dayの妨害が失敗したら、今度は直接やってくると思って、部屋にたくさん仕込んでおいたから。俺の部屋って散らかってて、機器を隠すのにちょうどいいってね」


満面の笑みで語る百を、苦虫を噛み潰したかのような表情で睨みつける了。


「…ふんっ、これで勝ったなんて思うなよ。次はないぞ」


よろけながら立ち去る了の背中を、百は悲しげに見送った。


「…次なんてないのは、お前の方だ」


冷たく吐き捨てた千の言葉に、百が頭を傾げる。


「千が誰かを殴ったのも、そんなに怒ってるとこも初めて見たから、驚きましたぞ?」


「からかわないで。一番大事なものを壊されそうになって怒らないほど、僕はバカじゃないからね」


「…千…」


「アイドルの立場を捨てて、ファンを悲しませる事になっても、百が大事だから。百を救う為ならなんだってやるよ」


(…百がいなければ、Re:valeは5年間前すでになくなってた。百がいてこそのRe:valeだ)


「怒る千さんも、イケメン…!!」


「…ぶ!もう、からかわないでって言ってるのに」


(よかった、いつもの千だ)


耐えきれず笑い出した千を見て、百はほっと表情を和らげた。


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Author:黒夜シロ
アニメ・ゲーム・マンガ・ワンコ
(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
“BL大好物”な腐女子ですが、よろしくお願いします♪

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