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Monochrome

鬼滅の善逸、FGOを愛する個人の趣味サイトです(最近放置ぎみ)腐向けなので、苦手な方はバック推奨。

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~甘い悪戯~ ロクアレSS(絵付き)

下に4話のロクアレ初ツーショット時の会話より浮かんだロクアレSSをUPします。
※ぬるいけど、ちょっと背後注意な絵付きです。







~ 甘い悪戯 ~


【アレルヤ視点】


・・・・・ん・・・・あ・・・れ・・・
僕寝てしまってる・・・?
・・・えっと、確か・・・ロックオンが休める時に休んどけよって言ってくれて・・・
本を読んでたはずだけど・・・そのまま寝てしまった?

こんなの初めてだ・・・初の実戦で緊張したりしたから、思ったよりも疲れが溜
まってるのかな・・・
そろそろ起きないといけないんだろうけど・・・

まだ眠い・・・よ・・・




サワサワ

・・・ん?なんだろう。お腹の辺りが・・・
「・・・ッ・・・」
今度は胸まで・・・何かが身体の上を這ってるみたいで、くすぐったい。
「あぁっ・・・!」
いったい、何なんだ!?

“何か”の正体が気になって、僕は重いまぶたを開いた。


「あ、起きたのかアレルヤ?」
目に目に映ったのは柔らかそうな茶色の毛。
それだけだと犬みたいだけど、犬はしゃべったりしない。
「・・・ロックオン?」
耳に馴染んだ声の主に問いかける。
「やっぱ起こしちまったか~」
僕の顔を覗き込んでくるのはやっぱりロックオンだった。
綺麗な緑の瞳に眠そうな顔の僕が映っている。
・・・というか、顔が近すぎだよ。
これだとまるで・・・
気まずくなって下を向くと、僕のシャツが胸の上まで捲くられているのに気が付いた。
剥き出しにされた肌の上を這いまわるのはロックオンの長い指。
くすぐったい理由がわかったけど、他の疑問がわいてくる。



「ちょっと待って・・・!」


「・・・何してるの?」
「ははっ何って、“ナニ”をな・・・可愛い寝顔を見てたらつい」
ロックオンは悪びれたふうもなく、陽気に笑う。
彼の笑顔は晴れの日の太陽みたいで好きだ・・・好きなんだけど!
彼の手は今も僕の胸やお腹に触れたままで・・・
「そんなことしたら余計に疲れるよ」
「すぐに忙しくなるから今のうちにな♪」
「ちょっと待っ・・・うわっ!脱がさないで下さい!」
逃れようと身体をよじったら太ももに固いものが当たった。
・・・これって、もしかしてロックオンの・・・?!
「本当は悪戯だけのつもりだったんだけどな。お前の寝顔があまりにも可愛かったから、すっかり臨戦体制になっちまったんだよ。
・・・そういうわけなんでまったは無しだぜ!」
真っ赤になった僕に、ロックオンがウインクを寄越した。





【ロックオン視点】


「おいおい、休んどけとは言ったがこれは無防備すぎるだろ」
部屋に戻るとアレルヤがまだ本を読んだまま・・・かと思いきや、本を持ったままで寝ていた。
器用というか、これは・・・。

「アレルヤ、寝テル!寝テル!」
「しーハロ、静かにしてやれ。・・・疲れてんだよ。色々と、な」


ソレスタルビーイングの武力介入には少なからず、死傷者が出る。
わかっていたはずなのに、アレルヤはそのことに心を痛めている。
なかなか寝付けないからと、俺の部屋にくるのもその為だと知っていた。

優しすぎんだよ・・・お前は。



それにしても、このままだと風邪をひくか、椅子から落ちそうだしどうするかな。
ベッドまで運ぶか、忍びないが起こすか。


・・・そういえば、アレルヤの寝顔をじっくり見れたのは初めてかもしれない。
いつもはアレルヤの方が先に起きてるからな。
あどけない寝顔はいつもよりも幼く見えて、とても可愛いらしい。
・・・あまりの可愛さに、少し悪戯心が湧き上がる。

「悪いなハロ、席を外してくれ」
横からの無言の視線が気になったので相棒に退室を頼むと、眠り続けるアレルヤに触れる。
「・・・ん・・・」
アレルヤが小さな声を上げて、少し眉をしかめた。
起きないことに安堵しつつ、胸と腹に指を這わせる。
「っぁ・・・んっ」
さっきよりも大きな声が上がる。
いつもなら恥かしいからと、アレルヤは声をこらえていた。
眠っているときはまったくの無防備で喘ぎ声も聞けるなんて、
悪戯だけのつもりだったが・・・こりゃやばいかもな。

“据え膳食わねば男の恥”そんなフレーズが頭をよぎった。







★居眠りアレルヤに悪戯するお話でした☆
ロックオン視点→8話で水着スメラギに呆れるアレルヤに、「・・・強がってんだよ」と言ったり、ロックオンは人の心を読むのがうまそうだな~とシリアスに見せかけて欲棒(←誤字にあらず)に忠実な録音兄さんでした(笑)
シリアスにしたいのかギャグにしたいのか、自分でもわからなくなりました・・・orz
黒夜的に90%アレルヤが流されると思うけど、残りの10%、
「俺のアレルヤにナニしやがる!テメェ殺すぞ!」と、ぎりぎりでハレルヤが登場してもいいと思う。
★顔アップ画像はこちら★
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Author:黒夜シロ
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(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
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