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夜這い

蜜月

前に宣言してたアロアルのエロ絵が完成したので、18歳以上の方は続きを読むからどうぞ★
ちなみに駄文付きです。タイトルが『夜這い』・・・PS3版ベースっぽい話です。



【夜這い】


「アロウン様、新妻が夜這いにきちゃいました!・・・あれれ、アロウン様?」
いつものように夜遅くアロウンの部屋を訪れたリアンノンだったが、部屋に人の気配は無く、ベッドの上には“族長の証”が置かれていた。


「・・・アルサル・・・」
浅い眠りの淵にいた俺は、名前を呼ばれて目を開けた。
「アロウン?」
眼前に俺の姿を映す紅い双眸があった。
「・・・アルサル、お前を夜這いにきた」
「――!?」
唇に柔らかいものが触れたのに驚き、口を開けた瞬間熱いものが口内に入り込んでくる。
熱いもの、アロウンの舌に自分の舌を絡められ強く吸われる。
「・・・ッ!!」
激しく続く口づけに呼吸すらままならず、やっと解放された時には頭が甘く痺れていた。
ハァハァと、静かな部屋に響く俺の犬みたいな荒い息遣いが恥ずかしい。
「嫌ならば本気で拒んでくれ。でなければ止まりそうにない」
真剣な紅い眼で真っ直ぐ俺を射抜きながら、そんな言葉を掛けてくるアロウン。
俺とお前は友ではなかったのか?
そんな疑問と、アロウンを慕う妹への罪悪感がないわけではなかったが・・・
拒めるはずがない。
心がとても満たされていたから。
温かい気持ちが込み上げ、涙となって俺の頬を濡らす。
「泣くほど嫌だったか?」
「違う。泣くほど嬉しいんだよ馬鹿」
いつもは聡いアロウンの、的外れな勘違いに思わず笑ってしまう。
そして俺は、夜這いなんて仕出かしておきながら、不安に揺れていたアロウンを抱きしめた。
俺よりもデカイこいつが、小さな子供のように見えてしまったから。
「・・・愛してるアロウン」
「なっ、俺が言おうと思ってたのに、先に言うやつがあるか!」
「お前がトロイからだ」
「ゴホンッ!・・・愛しているアルサル」


初夜


「あの、オガム様。アロウン様がどこに居られるか知りませんか?」
「それならば、星に聞いてごらんなさい」
リアンノンは言われた通り星空を見上げ、紅く輝く明星を見つめた。
明星はリアンノンが今まで見たことがないくらい、強い強い光を放っている。
「・・・あのお二人はやはり」
「そうです。あの方達は二人で一つのような存在とでも申しましょうか、求め合うが必然なのですよ」
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