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鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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ご結婚おめでとうございますッ!

◇ティアティア最終回感想

ビームを放つゴジラ・メルカディスー!
前半はドラゴンにのって戦うアロアルが、ファンタジーの王道で燃える!
「自分を信じろ!」「起きろアロウン!俺はもう千年も待たないぞ!!」
互いに活を入れつつ支え合う二人が素敵゚+.(・∀・)゚+.゚
アルサルの中の人も「お互いに支えられる人と結婚したい」って言ってたし、まさにアロウンは理想の相手vvv

後半はアロアルの結婚式キター!!!!!(゚∀゚)
終わりと始まりの夜まで2人きりなアロアルvvvアルサルの横顔を見つめるアロウンの熱い眼差し(激萌)
反則技でプィルもお祝いに出てきちゃった~♪
ゲームでのプィルとアルサルの会話も好きだけど、プィルの気配を敏感に感じるアルサルも美味しいなwプィルはいつでもアルサルを見守ってる!
念願の戴冠式・・・!!横に並ぶアロアルが結婚式を挙げてるようにしか見えないwww
いつキスするのかドキドキしちゃった///
Suaraさんも結婚されたし、アロアルも本当に結婚すればイイよvvv\(^O^)/

結婚゚+.(・∀・)゚+.゚

リアンノンが大魔王様を、まさかの逆・姫ダッコしたのには驚いた!(苦笑)
さり気なくデキムスも参列してるv

ティアティアはアロアルの間接キスに始まり、

アロアルの結婚式で終わる王道BLアニメ

でしたー!!d(*´∀`*)GJ☆


◎(プィルの反則技を知る前に書いた)ゲームベースのラスト妄想↓


【祝い酒】

真の敵を倒したその夜、アヴァロンでは盛大な宴が開かれ、俺達は勝利の美酒に酔いしれた。

「アロウン、俺と飲み比べをしないか?」
みなの輪から離れ、静かに杯を傾けていた俺のところに酒を手にしたアルサルがやってきた。
「かまわないが、お前酒に弱いんじゃなかったのか?」
「今日は特別な日だからな」
「・・・そうか。まぁほどほどにしろよ」

「まったく、ほどほどにと言っただろうが」
ふらつくアルサルの身体を支え、宴の喧騒が届かない自室へと運んだ。
「すまない。“今度こそ一緒に勝利の酒を飲める”のが嬉しくて、ついはめを外してしまったようだ」
「・・・アルサ・・・いや、プィルか?」
「フフッ、気付くのが遅いぞアロウン」
アルサルの顔で、朗らかに笑うプィル。
「さっきの酒、懐かしい味がすると思ったがあれは・・・」
「ああ、先の戦いの前夜、私たちが酌み交わした酒だ。オガム殿に頼んで1本だけ取って置いて貰ったんだ」
「・・・そうか」
「今回の勝利は私もとても嬉しかったから、悪いと思いつつ、酒一杯で倒れたアルサルの身体を借りてしまったよ。まぁ中身が私でも、身体がアルサルでは酒に強いわけがなかったのは失敗だが」
「当たり前だ。まさか今度は俺が肩を貸すことになるとは」
「ハハッ!まったくだな」

「おめでとうアロウン。もう一人の私にもそう伝えておいてくれ」
「そうだな。ヤツが二日酔いから醒めたら伝えといてやる。
・・・また、お前と飲めて楽しかったぞプィル」
俺の言葉に満足そうな笑顔を浮かべると、プィルの気配が消えた。
いや、消えたというより、いつものようにアヴァロン全体を優しく包むものへと戻った。
後には静かな寝息をたてるアルサルが、僅かな重みと共に俺の胸にもたれかかる。
「ゆっくり休めよアルサル」
アルサルの身体を俺のベッドにそっと寝かせ、俺もその隣で横になった。
「ふぁぁ、俺も寝るとするか」
アルサルの寝顔を見ていたら、すぐに俺も深い眠りに誘われる。

――歴戦の勇者達に今はしばしの休息を。

眠りの淵に沈む前、そんなプィルの囁きが聞こえた気がした。



続きを読むで更におまけ文。(※年齢指定はありません・苦笑)


【ハーブティーの力】

「・・・ル、大丈夫かアルサル」
「アロウン・・・?」
目を開くと、すぐ近くに心配そうなアロウンの顔があった。
「お前が先に起きてるなんて珍し・・・ウッ」
身体を起こそうとしたが、急に胸の辺りが気持ち悪くなってそのままベッドに倒れ込んだ。
「無茶をするなアルサル!もうお前一人の身体じゃねえんだぞ!!」
「え?」
何を言ってるんだ、いったい?
「それにしてもでかしたな。お前、俺の子を身篭ってるんだぞ」
アロウンも寝ぼけてやがるのか?
俺は自分の腹を見たが、何の変哲もない平べったい腹があるだけだ。
「まだ3ヶ月だが、冷やすといけないから、これでも巻いとけ」
アロウンは労るような優しい手つきで、俺の向きだしの腹に布を巻いてくる。
「俺もお前も男なのに・・・本当に?」
「俺を誰だと思ってる。大魔王様だぞ。俺に不可能はない!
それにリムリスが煎れたハーブティー、あれには身篭りやすくなる効能があったんだよ」
「そういえば、そんなことを言っていたな」
自信満々で話すアロウンに、俺は自分の間違いに気付かされた。
だが、新たな疑問が湧いてくる。
「・・・俺、産んでいいのか?」
「当たり前だ。元気な子を産んでくれ」
「わんぱくな男の子がいいぞっ!」
「可愛い女の子もいいですよv」
「モルガン、リアンノン!?」
声を掛けられるまでまったく気付かなかったが、部屋にはみんながいて、俺達を温かく見守ってくれていた。
「いっそ、男女の双子というのはどうだ?」
「ホッホッ、みなさん気が早いですな」
「「元気な赤ちゃんが生まれるよう、妖精さんの祝福をアルサルにあげるよ(ます)」」
「僕も二人の愛の結晶に、幸福の詩を捧げさせてもらうよ♪」
「みんな・・・ありがとう」
みんなの優しさで、胸がとても熱くなった。


「・・・ル、早く起きろアルサル」
「アロウン・・・?」
「何寝ぼけてるんだアルサル、あたしはモルガンだぞ!早くイノシシ狩りに行くぞ!」
「へ?俺の子供は???」
「に~さま!どうしてアロウン様のお部屋で寝てるんです!?それに子供ってなんですか!!」
リアンノンの気迫に押され、俺の頭は一気に覚醒する。
「ご、誤解だリアンノン!に~ちゃんは別に・・・」
「別になんですか?」
「あぅ、いやそれは・・・」
「に~さま、今日という今日は絶対に許しません!アロウン様がまだ寝てるので広間に行きますよ、に~さまもきて下さい!」
「・・・はい」


「クックックッ・・・」
アルサルがリアンノンとモルガンに連行され、静かになった部屋の中、アロウンの不気味な笑い声が響く。
「クハハハ!まったく可愛い夢を見るじゃねえか!!」
心が繋がっているアロウンとアルサルは、時々だが夢を共有することがある。
昨晩のように隣り合わせで寝ているときなどは特に。アルサルは気付いていないのだが、アロウンはもちろん初めから知っていた。
「夢は願望を表すというが、あれがアルサルの願望ならば叶えてやろうじゃねーか」
新しいイタズラを思いついた悪ガキのようにニヤッと笑うアロウン。

はてさて、夢で言っていたように大魔王様に不可能はないのかどうなのか――。

二人の王様が楽しく国を治めるアヴァロン城、今日もとても平和である。
めでたし めでたし。
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