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鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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笠松センパイ、ハッピーバースデーっス!!

笠松センパイ誕生日お祝いSSでっす☆

黄瀬のバスケ~笠松センパイとデュエットしたいっス!!~

(※黄瀬視点)

今日は7月29日、高校生は夏休み真っ最中。
でも、オレたち海常高校バスケ部員は誠凛との約束と、インターハイのリベンジを果たすべく、
ウインターカップに向けて部活に励んでいる。
ホント、青春してるって感じっスね。
一年前の自分が見たらきっと驚くだろうけど、今は毎日が楽しい。
海常のみんなや、大好きな笠松センパイとバスケ出来るのが、なにより嬉しいんス!
ちなみに、今日は笠松センパイの誕生日!!
サプライズでお祝いするつもりで、入念に考えた二人きりのバースデーデートプランは完璧!
今日の部活は午前中だけだったので、みんなはすでに帰ったし、
オレは部室でソワソワと、笠松センパイのシャワーの出待ちをしていた。
「まだ帰ってなかったのか黄瀬?」
センパイはいつものように部活後の自主練も欠かさず、すでに時計の針は3時を指していたから、
残っていたオレが不思議なんだろう。
「センパイを待ってたんスよ」
最高のキセリョスマイル全開で答える。
「今日センパイのバースデーっスよね!おめでとうございます!」
「・・・あ~、忘れてたわ。取り合えずサンキュー」
キョトンとした後、センパイは照れくさそうにはにかんだ。
センパイの笑顔、すっげーカワイイ!
「オレ、プレゼント代わりに奢りますんで、カラオケ行きましょ!」
「・・・そうだな。たまにはいいか」
「やった!デュエットしましょう♪」
「やんねーよバカ!調子に乗んなっ!」
即答されたけど、オレは諦めないっスよ!

「へぇ、綺麗なとこだな」
「でしょでしょ!オレのお気に入りの店で、部屋も広くて綺麗なんスよ!」
オレの常連のカラオケ店に到着。
「いきなり来て部屋取れんのか?」
「予約済なんで、大丈夫っス!」
「・・・用意周到だな」
大好きな人の、バースデーを特別に祝うのは当然の事なのに、テンションの高いオレに、センパイはちょっと苦笑い。
「あ、この部屋っス」
センパイを先に招き入れようと、オレは扉を開いた。
パンパンパンパン!!
「「!?」」
扉を開けた瞬間、小気味好い音と共に、細いテープやヒラヒラした紙吹雪が降り注ぎ、そのサプライズに土肝を抜かれた。
「「「「ハッピーバースデー笠松(主将)!!」」」」
「ちょ、なんでセンパイたちがココにいるんスか!?」
森山センパイ、小堀センパイ、早川センパイ、中村センパイと、海常のメインレギューラが勢揃いで座っていた。
音の正体はみんなが手に持っていたクラッカーで、笠松センパイの頭や肩にテープなどが貼り付いていた。
「お前が誘ったんじゃないのか?」
頭を払いながら、笠松センパイは不思議そうにオレを見上げる。
「呼んでないっスよ!オレは笠松センパイと二人っきりでって思ってたのに・・・」
「フッフッフッ、甘いな黄瀬。お前の不振な行動はサーチ済みだ!」
「くっ・・・」
おそらく、予約の電話してたのを聞かれたんだろう。
浮かれてたとはいえ、学校で掛けてしまった事を悔やむ。
「まぁまぁ黄瀬。森山は、こういったお祝い事はみんなでした方が楽しいと思って、オレたちにも声を掛けてくれたんだよ」
小堀センパイ、良い人すぎるっスよ・・・森山センパイは、オレの邪魔をして楽しんでるのに。
“ただでさえ、夏休み明けは彼女持ちが増えるのに、お前だけリア充にさせてたまるか!”
って、森山センパイの顔に書いてあるっス!
「別にみんながいても構わねぇだろ?それより、腹が減ってるから、なんか食わせろ」
「それならっ!!」
笠松センパイの言葉に、オレは用意していたバースデーケーキを取り出した。
ハッピーバースデー
「うおぉぉお!スッゲェェェ!!」
「・・・なんで笠松主将用のバースデーケーキなのに、黄瀬の顔が描いてあるんだ?」
握り拳を作って叫ぶ早川センパイ、唾がケーキに飛ぶから大声出すのマジ止めて!
それと、対照的にじっくりとケーキを眺めた後、眼鏡の縁を中指で押し上げながら、落ち着いた声で問い掛ける中村センパイ。
「笠松センパイが好きなものと言えばバスケ!バスケと言えば海常バスケ部!海常バスケ部のエースと言えばオレっスから!!」
オレは親指を立てて、自信満々に答える。
「・・・全然、意味がわかねーよ」
え、なんでそんな引くんスか笠松センパイ?
「まぁ、黄瀬がナルシストなモデルだって事はよくわかった」
ウンウンと頷く森山センパイ。
自分自身をよくイケメンと言ってる森山センパイと、同じにしないでほしいっス。
「食べれば一緒だよ」
小堀センパイは笑いながら、手際よくケーキを切り分け・・・って、ちょ!真ん中に描かれたオレの顔が真っ二つに!
「ケーキ入刀~」
小堀センパイに小皿を手渡しながら、それを見て心底楽しそうに冗談を言う森山センパイ。
うぅ・・・二人ともヒドイっス。

「あ、笠松。これオレからのバースデープレゼント!オレのオススメCDだ」
「おー、サンキュー」
「オレからは、探してるって言ってた参考書。味気無いプレゼントで悪いな」
「いや、スッゲー助かるよ!ありがとな」
「オ(レ)たちからは、コ(レ)を!」
「オレと早川で一緒に買いました。中身は家で確認して下さい」
「ありがとうな」
早口でなに言ってるわからない早川センパイの言葉を、中村センパイがナイスフォロー。
「じゃあオレからは・・・」
「お前には、カラオケに、ケーキまで貰ってんだろ?」
「いーえ、笠松センパイに絶対貰ってほしいっス!世界に一つだけ、キセリョの添い寝シーツ&抱き枕!!」
「・・・」
あれ?嬉しすぎて声も出ないっスか?
「笠松センパイが望むなら、オレ自身も・・・」
「ストレス発散に、サンドバッグ代わりにシバくのにいいな。・・・ああ?本人がどうしたって?」
目が座ってる笠松センパイ。なんで怒るんスか!?
「・・・いえ、なんでもないっス」
オレは冷や汗を流しながら、口籠った。

「よーし、ケーキも食ったし、折角だから、笠松デュエットしようぜ!」
「じゃあ、次にオレも今日の主役と一緒に歌おうかな」
「オ(レ)もオ(レ)も!」
「オレもお願いします。笠松主将」
オレが笠松センパイを誘ったのにー!と思いつつも、悲しき体育会系の縦社会なので、
センパイたちのデュエットが終わるのをひたすら待つ。
「オレも笠松センパイとデュエットしたいっス!!」
「・・・オイ、いつまで歌わせる気だ!ちょっとは休ませろ」
ようやくオレの番だと思ったら、笠松センパイにギロリと睨まれた。
悲しいけど、確かに笠松センパイはずっと歌いっぱなしだし、一息つくセンパイを大人しく待つ。
コンコンコン。
ノックの音に扉を開けると、店員が立っていた。
「お時間です。申し訳ございませんが、大変混み合っておりますので、本日の延長はご遠慮いただいております」
はいぃぃぃ!?

「・・・オレ、笠松センパイとデュエットするのを楽しみにしてたのに・・・!」
カラオケ店を出た後、笠松センパイは同じ方向だからと、小堀センパイとすぐに帰ってしまった。
早川センパイは中村センパイと一緒に。
なので、今オレといるのは森山センパイだけ。
涙ながらに愚痴を森山センパイにぶちまける。
「・・・仕方ない。今度、笠松と夏祭りデートさせてやるから元気出せよ。
いつかカワイイ女の子と行こうと思ってたんだが、学校から近くて、でもみんなに知られていない穴場を知ってるんだ。
部活帰りに誘えば、笠松もOKするだろ」
「森山センパイ!」
オレは森山センパイに対して初めて、心からの尊敬の眼差しで、がっしりと森山センパイの手を握った。
「オレの手を握っていいのは、カワイイ女の子だけだ(キリッ!!)」
しかし、オレの手はサッと振り払われる。
「・・・エースが不調だと困るからな~」
森山センパイの本音のつぶやきが聞こえたけど、すでに夏祭りデートが楽しみで、気にもならなかったっス。


→ミニクリアファイルの夏祭りデートに続くw

~黄瀬のバスケNG~
TAKE1
「オレからの誕生日プレゼントはこれっス!!」
「パンツ!?」
「よく服をプレゼントするのは脱がすためって言うっスけど、これはそんな下心とかないんで安心して下さい!
それで、来年のオレのバースデープレゼントは使用済のソレでいいんで☆」
「誰がはくか!バカヤロウ!」


◎黄瀬がアホすぎてゴメンなさい!でも後悔はしていない(キリッ!!)
世界に一つだけの、キセリョの添い寝シーツ&抱き枕は、一般販売されてるものより、露出の高いエロ仕様だと思いますv
普通そんなの同性から貰ったら、笠松センパイじゃなくてもイラァとしますw

~オマケ~
「笠松センパ~イvvv」
ヤフオクで購入した(プライズ景品の)キセリョのバスタオル、思ってた以上に大きいです!
どのくらい大きいのか、うちの巨コギと並べてみようとしたら・・・

「ヒドッ!ちょ、息できなっ・・・マジ、退いて!;」
駆逐されました(爆)
黄瀬が手を伸ばしてヘルプしてるように見えるw

暑いのだよ
このクソ暑いのに、背中にピッタリくっつくワンコ・・・解せぬのだよ。
「ハァハァ」言ってる振動が、ダイレクトに伝わってきます。

◎追記
黒バス公式サイトの笠松センパイおめでとう!つぶやきに、この時期からインターハイが始まるって書かれてた!
SSの設定、1期ラスト直後のつもりで、インターハイ後にしちゃってた~矛盾はスルーして下さい(滝汗)
それと、書き忘れを思い出したので・・・黄瀬からの誕生日プレゼント、本当はバッシュとかにしたかったのですが、
みんな高校生だし、あまり高いとセンパイが受け取らないだろうな~と思って、みんなの誕プレの価格は低くしてあります。
でも2年生コンビからのプレゼントは、実は何も浮かばなかったというオチ。
ピクシブでみんなのお祝いを見て、ニフニフしてます~♪
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(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
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