Monochrome

鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

Entries

秋人「・・・不愉快です」 ※博臣×アッキーSS

◎境界の彼方8話、いい不愉快です頂きました記念に、博臣×秋人SSでっす♪


【妹よりも、君を愛す】

「・・・んっ」
秋人の脇の下から差し入れられた博臣の手が、微かに胸の突起に触れる。
博臣にそんな気なんて無いはずなのに・・・否応なく感じる自分の身体に戸惑いながら、秋人は必死に息を殺した。
しかし、博臣の手は離れるどころか、執拗に秋人の胸の上を這いまわり・・・硬く立ち上がった両の突起を摘み上げた。
「あぁっ!」
ついに抑えられなくなった秋人の口から、切ない喘ぎ声が漏れる。
「フフッ、可愛いなアッキー」
乱れる秋人の姿に、博臣は目を細めながら、秋人の首筋に舌を這わせた。
「・・・やっ・・・いい加減に・・・やめろっ・・・!」
「嫌じゃないだろう?・・・嘘吐きな口は塞いでしまおうか」
「っ!」
博臣は秋人の顔を両手で自分の方に向けさせると、秋人の唇を強引に奪った。
長いようで短く、短いようで長い間、重なり合う唇。
「・・・はっ」
博臣の熱い抱擁から、ようやく解放された秋人は肩で息をしながら、潤んだ瞳で博臣を見つめた。
「・・・冗談にしては、悪趣味だろ」
「・・・冗談なんかじゃないさ。俺は本気でアッキーを愛してる」
「嘘だ!・・・男同士で・・・しかも僕は半妖で・・・博臣を殺しかけた事すらあるのに・・・」
「アッキーを愛してるからこそ、何度死にかけてもアッキーは俺が守る!」
「・・・博臣・・・」
秋人の頬を温かな涙が流れ落ちた。しかし、それは悲しみではなく、喜びの涙。
秋人の震える肩を、博臣は両手で強く抱きしめた。

「だー!もう止めてくれ栗山さん!!」
「・・・不愉快です。ここから更に盛り上がるのに・・・」
秋人によって朗読を邪魔された未来は、ぷーと口を膨らませた。
「そうよ、邪魔しないで秋人。私たち文芸部なんだから、たまにはちゃんとした活動をしているのに」
「これのどこがちゃんとした活動なんだ!?」
すかさずツッコむ秋人。
「これは立派な文芸部の活動ですよ先輩!創作した小説をお互いに発表するんです!」
「・・・勝手に(僕の)肖像権を侵害された、男同士のイチャイチャが?」
「純愛と言って下さい!!」
両手を握り締めて力説する未来。
「く、栗山さんが・・・美月の影響で腐女子にー!?」
「はい!美月先輩にお借りした裸リーマンシリーズで、すっかり目覚めちゃいました!」
楽しそうに瞳を輝かせる未来と、その横でクスッと小さく笑む美月。
「・・・僕の純粋な眼鏡美少女がぁぁぁ・・・!!」
「心中察するぞ、アッキー」
ガクリと肩を落とす秋人に、気遣わしげに背中をポンと叩く博臣。
「リアルBLキター!!!!!」
そんな二人の様子に、興奮気味に叫ぶ未来。
「・・・頼む、止めてくれ博臣!」
藁にも縋る思いで、博臣の腕を掴む秋人。
「しょうがな・・・」
「ねぇお兄ちゃん、私、生のBLが見てみたいv」
秋人に力をかそうした博臣に、上目遣いで可愛くおねだりする美月。
「・・・アッキー・・・俺、アッキーが相手ならイケる気がする!」
博臣は、人差し指で作った輪に親指をぐっとツッコんだ拳を、秋人に突き出した。
「・・・不愉快です」
もう誰も信じない・・・そんなジト目で、博臣を見ながら秋人は呟いた。


◎黒バス 2014年のアニメ卓上カレンダーが届きました☆
黄瀬・青峰・紫原・赤司の顔が正直微妙だけど・・・笠松センパイは可愛いっスvvv

黒バス 卓上カレンダー
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

黒夜シロ

Author:黒夜シロ
アニメ・ゲーム・マンガ・ワンコ
(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
“BL大好物”な腐女子ですが、よろしくお願いします♪

FC2カウンター

最近の記事

月別アーカイブ

右サイドメニュー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム