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鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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黒バス、冬のより道からの妄想

久しぶりに何か書きたいと思ったら、例の黒バスプライズ景品ネタになりました~。

(※森山視点)

珍しく部活が休みだった学校帰り、俺と笠松、そして黄瀬でカラオケに行く事になり、カラオケもあるレジャー施設に立ち寄った。

「どうした笠松?」
カラオケがあるのは2Fなのに、1Fで足を止めた笠松は、じーとある一点を見つめていた。
「クレーンゲーム・・・幸ちゃんはヌイグルミが欲しいんですか?」
ファンシーなヌイグルミに熱視線を送る笠松を、わざとからかってみる。
「ちげーよ!なんか、あの犬のヌイグルミが誰かに似てる気がして、気になっただけだ」
「笠松センパイ、あれが欲しいんスか?」
「欲しいなんて言ってねーだろ!」
笠松の言葉を最後まで聞かず、金を投入してゲームを始める黄瀬。
「・・・あれっ?・・・もうちょい!・・・あー、今のは惜しかったっス!・・・次はこうして・・・うっ、結構難しいっスね・・・」
何度か挑戦するも、ゲットには至らなかった黄瀬が、がっくりと肩を落とす。
「フッ、ここは俺の出番だな!」

「すげーな森山!黄瀬があんなに取れなかったのに、一発とか!」
「うぅ、ちょっと悔しいけど、初めて森山センパイがカッコよく見えたっス!」
「この位できて当然だ。クレーンゲームが上手いってのは、女子にモテるスキルだからな!」

ゲットした黄瀬似のヌイグルミを笠松に渡す。
「ほら、気になったんだろ?プレゼントしてやるよ」
「・・・別に欲しかったわけじゃねーけど・・・一応礼は言っとく、サンキューな」
素直じゃない笠松はいつも通りなので特に気にせず見てたら、横から黄瀬がコソッと耳打ちしてきた。
「・・・森山センパイ、お願いがあるっス」
「なんだ?クレーンゲームのテクでも教えてほしいのか?」
「そーじゃなくて、あそこのヌイグルミを取ってほしいんス」
「あーあれか・・・」
黄瀬が指差した先のヌイグルミ。キリッとした大きな目が、とても笠松に似ていた。

「あのヌイグルミ、誰にも奪われたくないんスよ!」

似てるってだけで、ヌイグルミ相手に独占欲をたぎらせる黄瀬を、痛々しいとも、羨ましいとも思う。
・・・嗚呼、早く俺も運命の相手と出会いたい。
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Author:黒夜シロ
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