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鈍いティグルが大好きですwエレン男体化SS

『魔弾の王と戦姫』10話、エレンとミラがティグルを取り合ってたり、ルーリックとジェラールがいがみ合ってたり、面白いwww
それと、眠気でコクリコクリしてるティグルの瞳が、レ○プ後みたいで美味しいwww


※10話後で、エレンとミラを男体化設定なSS。ちなみにミラの愛称はリュドに変更してます。あと戦姫は戦騎に変更。


「この度の戦は本当によくやったぞティグル・・・だがな、リュドミラと一夜を共にしたのは、実に腹立たしい!」
「・・・仕方ないだろ。昨晩は、本当に疲れていたんだ・・・」
激怒するエレンに詰め寄られ、ティグルは後ずさりながら、小声で弁明する。
「今回の助力の件といい、リュドミラがお前に好意を寄せているのは明らかだ!
それなのに、無防備に寝姿を晒すなど・・・ヤツが甲斐性無しの坊やだから良かったものの、
普通だったら襲われていてもおかしくないんだぞ!?お前はもっと私のものだという自覚を持て!」
「・・・確かに俺はエレンのものだけど、同盟を結んでるリュドが俺を襲う訳ないだろ。同衾した位でそんなに怒ることか?」
(・・・可愛さ余って憎さ百倍とは、この事ではないか!?)
ティグルの不用意な発言に、エレン の燃える炎色の瞳が、剣呑な雰囲気を纏う。
「・・・差し出がましいのは承知の上ですが・・・男の嫉妬は見苦しいですよ、エレオノーラ様」
「リム!」
まさに一触即発だったエレンを、腹心の部下であるリムの冷淡な一言が止めた。
「そもそもティグルヴルムド卿は、エレオノーラ様がなぜ怒っているのか理解していないご様子ですが、ご自分のお気持ちは伝えられたのですか?」
「ティグルは私のものだと言っているではないか!」
何を今さら・・・と、エレンが即答する。
「・・・・・」
「なんだその冷たい目は・・・?」
「・・・いえ、呆れているだけです。ティグルヴルムド卿は、臣下としての意味だとしか思っていないと思いますが」
「・・・え?違うのか???」
心底不思議そうに、首を傾げるティグルの様子に、エレンの毒気が抜けていった。

リムは小さく咳払いをしてから、片手の人差し指を立てて、教師のようにエレンとティグルに説明する。
「お二人ともよく聞いておいて下さい。ブリューヌでは一般的にはありませんが、ジスタートでは同性間の恋愛というものが珍しくはありません」
「そうなのか!?だが、ジェラールもティグルを狙っているように見えたが・・・」
驚きつつも、エレンは思案し、矛盾に思った事を指摘する。
「彼は博識ですし、特別でしょう・・・それでは、私はこれで退席しますので、先程述べた事を踏まえて、よく話し合って下さい」

「・・・えーと・・・いまいち話の内容が理解できなかったんだが・・・?」
テントから出ていくリムの後ろ姿を見送った後も、頭に疑問符を浮かべたままのティグル。
「そうだな。鈍いお前にもわかるように教えてやろう」
「エレン!?」
正面からエレンに抱きしめられたとティグルが理解するよりも早く、エレンは片手をティグルの頬に添えて上向かせると、
ティグルの唇に、自らの唇を重ね合わせた。
驚いたティグルが反射的に逃れようとするのを腰を抱いた手に力を入れて防ぎ、触れるだけの口付けを何度か繰り返す。
「・・・は・・・ぁっ・・・」
呼吸が苦しくなったティグルが喘いだ瞬間を逃さず、エレンは舌を差し入れた。
縮こまっていたティグルの舌を掬い取り、味わうように深く絡め合う。
存分に堪能した後、溢れそうになった唾液をティグルに注ぎ込み、彼が飲み干すのを確認してからようやく解放する。
「これが私の気持ちだティグル!・・・城に戻ったら、お前の全てを私のものにするからな。覚悟しておけ!」
楽しそうにそう宣言すると、エレンはティグルを残して、その場から立ち去った。
「・・・エレンは本気なのか・・・?近くに美人なリムだっているのに。
彼女との方がよっぽど似合うのに、なんでわざわざ男の俺を・・・?
男同士どころか、異性とも経験無いんだぞ・・・俺にどーしろってんだ・・・」
独りきりのテントの中で、ティグルは混乱する頭を抱えた。

「リム、さっきは助かったよ」
エレンは、リムを見つけると、すぐに礼を言った。
「・・・もうよろしいのですか?」
「ああ。ティグルにも考える時間が必要だろうからな」
「(逃がす気なんてないくせに)・・・お優しいのですね」
「・・・そうだな、私がすぐに手を出さないなんてな・・・自分でも驚くが、本気なんだろう」
戦騎になってからならともかく、傭兵時代は気に入れば女だろうと男だろうと抱いてきた。
性欲処理と、一夜の温もりを求めて・・・リムの事を抱いた事もある。
「・・・今更、滑稽だと思うか?」
エレンは自分の過去をよく知っているリムだからこそ、訊ねた。
「いいえ。・・・羨ましいと思います」
一瞬だけだったが、優しく微笑んだリムに驚き、エレンは目を丸めた。

「男同士でなんて想像した事も無かったんだし、俺に分かる訳ないよな。・・・そうだ、分からなければ人に聞けばいい!
・・・確か、ジェラールが詳しいって言ってたな。よしっ!」
一時間以上考えても、答えを導けなかったティグルは、助力を求めるべく立ち上がった。

「ジェラール、少し話がしたいんだが、構わないか?」
「えぇ、構いませんよ」
「ティグルヴルムド卿!?」
「あ、ルーリックもいたのか。珍しいなお前たちが同じテントなんて」
ジェラールのいるテントだと教えられ訪問したが、なぜだか顔を赤らめつつ、自分の名を叫ぶルーリックにティルグは少しばかり驚いた。
「他がいっぱいだったので仕方なくです」
心底嫌そうに、眉を顰めるルーリック。
「それより、俺に用事があるんですよねティグルヴルムド卿?」
“俺に”の部分を強調して、笑顔を浮かべつつも、案に席を外せとルーリックに促すジェラール。
(お前とティグル様を二人きりにしてたまるか!)
「いや、どうせならルーリックにもいてもらいたい」
ちっ!とティグルに分からなように小さく舌打ちするジェラールと、対照的に(ティグル様が俺を頼りにしておられる!)舞い上がるルーリック。
「二人に聴きたいんだ・・・男同士の恋愛について!」
「「・・・は?えぇぇぇえー!?!」」
普段は意見を対立させている二人だったが、この時は見事なまでに同調した。
(まさかコイツじゃないだろうな?)と互いを睨み付けて、火花を散らせる。
「・・・実は、エレンに・・・」
(・・・ですよねー)またも見事なまでに同調して、二人は肩を落とした。
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