Monochrome

鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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ギャラルホルン組で幼少期パラレル、の続き

◎GATE23話、伊丹の「アイツらを死なせるわけには・・・」で、一番に思い浮かべたのが倉田で、激萌でした!
EDでイチャイチャしてたのは、やはり・・・芸術!!

◎はわわわわ!この前の08小隊テレビ放送、敵同士でも命を救った事に感動したのに・・・その後で、仲間の裏切りで殺されるっていう結末がね・・・
あああ・・・ガリガリ特務三佐はこうなりませんように・・・マジで!!

◎オルフェンズ24話の先行カット、キマリストルーパー・・・アップで見たら仮面付けてるみたいでクソだっさいwww
ガエリオはイケメンなのになぁ・・・。
アインはやはり顔出しNGなのかな・・・?
シノは、表情が珍しくシリアスなのに、流星号のポーズが一狩り行こうぜ☆に見えちゃう!
腹が空いては戦はできないですけど、三日月はなんかいつも食べてるイメージが・・・そのカロリーメイトはシノから貰ったのか。
メリビットのカットは、オルガにビンタかました後・・・みたいに見えます。
あれ・・・マッキーは???


【運命の出会い4】

「いないと思ったら、こんなところで何をしてるのよ!?」
抱き合うアインとマクギリスを発見したカルタが、二人を指差してヒステリックに叫ぶ。
「マクギリスだけズルイ!僕も、僕もアインにギューってしたい!」
カルタと一緒にマクギリスを捜していたガエリオは、カルタの叫び声に何事かと一瞬目を丸くしたが、ほぼ反射的にアインに抱き付いた。
「あっ、ガエリオ!抜け駆けなんて許さないわよっ!!」
ギューッ!!!
「・・・あっ、あのカルタ様、ガエリオ様、これはその・・・」
三人に抱きしめられるアインが戸惑いの声を上げる。
「・・・暑い・・・」
そして、邪魔をされたマクギリスが不満げな声で呟いた。
「ねぇアイン・・・俺がこの二人と一緒だって言ったよね。だったら、さっきの話を二人にもしてよ。
俺だけがアインの秘密を知ってるのはフェアじゃない気がする」
「「アインの秘密って!?」」
わざわざ秘密という言葉を使って、二人の興味を煽るマクギリス。
「マクギリス様・・・それは・・・」
「この二人なら大丈夫・・・だと思うから」
揺れるアインの瞳を、マクギリスはしっかりと見つめ返した。

「・・・じゃあ、アインって火星人と地球人のハーフなんだ?・・・なんかカッコイイね!」
キラキラ瞳を輝かせながら、声を弾ませるガエリオ。
「馬鹿ねガエリオ!火星はとっても遠いのよ?アインがもし里帰りしたいって言ったら、数か月掛かっちゃうじゃない!」
「え!?それはヤだ・・・アインはずっと側にいてほしいよ」
カルタの言葉にショックを受けるガエリオ。
「・・・あの・・・お二人の火星に対する知識は・・・」
アインが恐る恐る尋ねた。
「そうね。遠いって事と、地球の植民地だと学校で習ったわ」
首を傾げるガエリオに変わって、カルタが答える。
「・・・それから、火星には貧しい者が多く、治安が悪くて野蛮・・・地球人とは別の人種だと教師が言ってたわね・・・でも、アインはアインでしょう!」
ビシッとアインを指差して「私が認めた男なのだから、もっと自信を持ちなさい!!」と言い切るカルタ。
「うんうん」
その隣で、意味を正しく理解しているのかは不明だが、大きく頷くガエリオ。
「ありがとうございます・・・カルタ様、ガエリオ様。マクギリス様も本当に・・・」
「それより、もっと火星の事を教えなさい!」
「僕もアインの星の事をもっと知りたい!」
照れ隠しで命令系になってしまうカルタと、挙手しながら素直に尋ねるガエリオ。
そして、アインだけでなく、そんな二人にも温かな視線を向けるマクギリス。


ガタンッ!
「ぐっ・・・!」
床に倒され、衝撃で眉根を寄せるアイン。
「「や・・・やったぁぁぁ!!ついにアインから一本取った(わ)ぁぁぁ!!」」
思わず手を繋いで、喜び合うガエリオとカルタ。
二人に比べると控え目だが、嬉しそうに口元を綻ばせるマクギリス。
アインに護身術などの鍛錬を習い始めてちょうど一ヶ月、三人の見事な連携によってようやく叶ったのだから、嬉しくないわけがない。
「お見事です!」
もちろんそれは三人を指導してきたアインも同じで、乱れた息を整えて立ち上がると、感極まって三人を強く抱きしめた。
素直にそれを受け入れるマクギリス、ガエリオ、カルタ。

「・・・これで、自分は心残り無くいけます」
「それって・・・?」
アインの言葉にいち早く反応するマクギリス。
「今日で夏休みは終わっちゃうけど、アインは僕達とずっと一緒だよね?」
不安を感じたガエリオも、縋るような瞳をアインに向ける。
「何を言ってるのアイン?貴方はずっと私達と一緒だわっ!今更、離さないんだから・・・!」
アインの腕を掴もうとしたカルタの指が空を切る。
「・・・どうして!?」
アインの体が空に溶け込むように、透けていく。
「そんな嫌だよ・・・アイン!」
アインの身体を抱きしめようとしたガエリオの指も、アインの身体に触れる事はできない。
マクギリスは伸ばそうとした腕を下ろし、自らの手を握り締めた。
「・・・またお会いできます・・・ファリド特務三佐、ボードウィン特務三佐・・・カルタ様とも、きっと・・・」
突然の事に、驚愕しながら涙を浮かべる三人を安心させるように、いつもの笑顔を浮かべるアイン。
「・・・互いに慈しみ合えば、輝かしい未来が・・・」
「「「アインッ!!!」」」
言い終える前に、アインの体が完全に消失した。


「・・・カルタ様!ガエリオ様!マクギリス様!大丈夫ですか!?」
不躾な大声で、否応無しに三人は目を覚ました。
「「「アインッ!?」」」
そして、開口一番に愛しい者の名前を呼んだ。
が、そこにいたのは黒髪の青年ではなく、白髪混じりの中年男性だった。
「こんなところで寝ていては風邪をひかれますよ!まさか木から落ちたわけじゃありませんよね!?」
捲し立てる男性を余所に、がっくりと肩を落とす三人。
「・・・ねぇアインはどこにいったの!?」
いち早く、立ち直ったカルタが男性に詰め寄る。
「・・・へっ?アインですか・・・そんな名の者は、ここにはおりませんが?」
カルタの剣幕に押されながらも、なんとか答えを返す。
「嘘をついたら、ただじゃ済まさないわよ!?」
「う、嘘などついておりませんっ!」
「・・・ねぇ、今日は何月何日?」
今度はマクギリスが問い掛ける。
「8月1日ですが・・・あの、本当に大丈夫ですか?頭を打たれたりしたわけでは・・・」
「僕達は大丈夫だよ!すぐ屋敷に戻るから、先に戻ってて」
「・・・は、はぁ・・・」
ガエリオの言葉に、渋々という感じで了承する男性。

お目付け役の男性を見送ってから、重い口を開く三人。
「・・・アインがいなくて、今日が8月1日って、どういう事なの!?」
「・・・三人で同じ夢を見た・・・とか?」
「アインが夢だったって言うの!?」
アインから習った技で、ガエリオを締め上げるカルタ。
「痛たたた・・・止めてよカルタ!」
「ほら!そう言いながらガエリオも、習った受け身をしっかり取ってるじゃない!」
「ホントだ・・・身体が自然に動いてる」
「・・・俺の本も、アインに勧められたものだ」
木の根元に置かれた本を示すマクギリス。
「「「・・・・・・」」」
幻の様に消えてしまったアイン。だが、彼の教えは三人の心の中にしっかりと刻まれている。
「・・・アインは、また会えると言ってた。・・・俺は、その言葉を信じる・・・」
「マクギリス・・・うん。僕もアインを信じる!・・・ねぇ、マクギリス。また“俺”に戻ってるけど、いいの?」
「周りに惑わされる必要はないと、アインに教わったからな」
「そっか・・・“俺”ってさ、ワイルドでカッコイイよね~僕も“俺”にしようかな?」
「なんで、そんなあっさり納得してるのよ!?いつ会えるかも、わからないのに・・・」
「・・・今、騒ぎ立てたところで、頭がおかしくなったと思われるだけだよカルタ」
「クッ・・・ぐうの音も出ない正論を・・・」
「それより、協力して火星の事を調べた方が建設的だから」
「わかったわよマクギリス!あんたも協力しなさいガエリオ!」
「もちろんだよ!」
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Author:黒夜シロ
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(ネコ・ウサギ・ハムスターもLOVEv)が大好きな管理人です^^
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