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鉄血のアイン、2期のジュリエッタ、JGの佐久間中尉、とうらぶを愛する個人の趣味サイトです☆女性向けです!総受けです!・・・苦手な方はバック推奨。

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ギャラルホルントリオで、現代アイドルパロ☆ 【ガエアイ】

ギャラルホルントリオで、現代アイドルパロ (※ちょっぴりエロ入りまーす!)


【罪と罰】

「・・・ガエリオさん、俺と別れて下さい・・・」
恋人の発した一言に、スゥ・・・と血の気が引くのを感じた。
「・・・な、何を言っているアイン?・・・突然、そんな事を言うなんて・・・どうしたんだ・・・?」
強張りそうな顔を、必死に抑えながら、乾いた喉から声を絞り出す。
「他に好きな人ができました・・・」
「・・・それはいったい・・・」
大きく脈打った心臓が、早鐘を刻む。
「・・・マクギリスさんです」
「・・・ッ!・・・・・・そうか・・・」
アインから告げられた名前に、より絶望の色を濃くしたガエリオの表情だが、俯いていた為、アインからは見えなかった。
「・・・なんて、今のは・・・」
「・・・さない・・・」
「え?」
「お前は誰にも渡さない・・・!」
アインの目に映ったのは、怒りに燃えるガエリオの青い瞳だった。
「ちょっと待って下さい!俺の話を・・・ッ」
アインの体を抱き上げ、寝室まで運んだガエリオは、その体をベッドの上に乱暴に落とした。
「お前の声なんて聞きたくない・・・他の男の名を呼ぶ、お前の声なんて・・・!」
柔らかなベッドの上なので、痛みこそ感じなかったが、豹変したガエリオに怯え、反射的に逃れようとしたアインの体を
上から押さえ込んだガエリオは、アインの口を自分のしていたネクタイを巻き付けて塞いだ。

ガエリオによって、全ての服を奪われ、両手も拘束され、裸体でベッドに横たえられるアイン。
「アイン・・・この体も・・・その心も・・・全て俺のものだ」
うっとりと囁きながら、アインの心臓の上に手を這わせるガエリオ。
「・・・ッ・・・!」
他でもないガエリオによって快楽を教え込まれたアインの体は、そんな指の動きにも反応してビクリと震えた。
「愛らしい乳首が勃っているな・・・アインは体の方が素直なんだな」
満足げに微笑みながら、そこに舌を這わせるガエリオ。
「・・・ッ・・・んん・・・ッ!」
アインの喉奥から、声にはならない高い音が絶え間なく漏れ出る。
赤く腫れ上がるまで執拗に味わった後、アインの体を反転し、うつ伏せにさせたガエリオは、
腰部を掴み、高く持ち上げると尻の割れ目にその整った顔を埋めた。
アインの顔が羞恥で赤く染まり、溢れた涙はシーツに冷たい染みを作る。
秘所にまで舌を伸ばされ、逃れようと暴れるアインの体をガエリオの逞しい腕が難なく押さえ込む。
「んんーッ!」
内に舌を捻じ込まれた瞬間、大きく開いたアインの目から、新たな涙が溢れ出た。
「・・・ここも俺のものだ・・・!」
ピチャピチャと淫猥な水音が響くほどに、そこを潤して、ようやく顔を離したガエリオは、
はぁはぁと熱い吐息を零しながら、自身の熱く怒張したペニスをそこに宛がうと、一気に貫いた。
頭を振って拒むアインの気持ちとは裏腹に、そこは貪欲に大きなペニスを飲み込んだ。

獣のような荒い息。軋むベッド・・・そして、何度も何度も奥に注がれ、結合部からグチュグチュと響く水音が、その空間を支配していた。
無心でアインの体を貪っていたガエリオだが、再び最奥に自身の欲を吐き出した後、重い口を開いた。
「・・・アインが女だったら、これで孕ませてやれたのに・・・お前と俺の子どもなら、きっと可愛いぞ」
そんな事を呟きながら、だらりと人形のように垂れたアインの左手を取り、薬指の付け根にキスをする。
「・・・俺が女性の方がよかったですか・・・?」
アインは固く閉じていた瞳を開けてガエリオを見つめた。口に巻き付けられていたネクタイは、ベッドと擦れて外れている。
「・・・いや、ただお前を縛り付けるための手段としては有効だろ?」
酷い事を言いつつも、泣きそうな顔でアインを見つめ返すガエリオ。
「・・・もう俺は、とっくに貴方に縛られていますよ・・・これ以上縛られたら呼吸ができなくなります」
アインは微笑みながら、左手でガエリオの頬を優しく撫でた。


「・・・う・・・嘘だと・・・?」
アインの告げた言葉を聞いて、ガエリオは大きく目を見開いた。
「・・・はい。その、今日はエイプリルフールだったので・・・」
ガエリオの暴走で、大変な目に遭ったアインだが、元は自分が蒔いた種なので、申し訳なさそうに頭を下げた。
「・・・そうか・・・そうだったのか・・・・・・だが、俺はそんな酷い嘘をつくアインが嫌いになった・・・本当に別れよう俺たち・・・」
「そんな・・・!?」
アインの表情が強張り、同時に瞳に涙の膜が張る。
「・・・・・・なんて冗談だが・・・ついていい嘘と、ついてはいけない嘘があると分かっただろうアイン」
「・・・・・・はい。申し訳ありませんでした」
自責の念で、猛烈に落ち込むアイン。
「いや、俺も色々とやってしまったし、痛み分けという事にしないか?」
「・・・はい!」
アインに笑顔が戻った事に安堵しつつ、アインの体に負担を掛けてしまったが、今日が金曜日の夜で良かったと思うガエリオであった。


「・・・痛ッ!・・・なんだ・・・?」
気持ちの良い眠りの中にいたガエリオだったが、頭部に感じた痛みで目を覚ました。
「おはよう、ガエリオ。今日は土曜だが、我々にはスケジュールが詰まっているのを知っているよな?」
全く笑ってない目で、ガエリオに笑いかけるマクギリス。
その手には黒いスケジュール帳。そのスケジュール帳で頭を叩かれたのだ。
「マクギリス!?なんでここに・・・ってアインは?」
学校が休みのアインが隣で寝ていたはずだが、その姿が見当たらず狼狽えるガエリオ。
「・・・・・・アインならば、昨晩の事でガエリオに嫌気が差したと、私に後を任せて帰っていったぞ」
「・・・・・・そんな・・・嘘だ・・・アインーッ!!」
立ち上がり、全裸のままアインを追いかけようとしたガエリオを摑まえて、無情な宣告をするマクギリス。
「早く支度をしろ」
・・・本当のところは、アインから、
「俺は友人との約束があるので・・・ガエリオさんが遅刻したりしないよう、よろしくお願いします。マクギリスさん」
と頼まれ、ガエリオのマンションに訪れたマクギリスだったが、アインの擦れた声と、ぎこちない歩き方に、
昨晩の様子を察し、大人げないガエリオに灸を据えようと思ったのだ。
(もうエイプリルフールは終わったが、良い薬になる嘘ならば問題あるまい?)
アインの名前を連呼しているガエリオの背後で、マクギリスはニヤリと口角を上げた。


◎唐突に思いついた、エイプリルネタでした。
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