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来世ネタの一松×カラ子を拗らせてしまい・・・

前にアップした【カラ子パンツ事変】設定の一松×カラ子を拗らせてしまい・・・続きました(苦笑)
前のもですが、カラ子の口調が迷子すぎますが、一松と出会った事で、カラ松の時だった記憶が無意識に出ている・・・ということにして下さい。

それと、猫ランジェリーをつけてみたカラ子(※一松とは付き合ってない)です★☆

猫系男子のいる生活

猫系男子のいる生活

「それじゃ、あたし今から仕事に行くけど・・・これ、スペアキー。出る時にちゃんと鍵を掛けて、ポストに入れといて」
「・・・あざーす」
カラ子から渡されたスペアキーを見て、嬉しそうに笑う一松。
カラ子の部屋に不法侵入する技術は持っていたが、それとこれとは全く意味合いが違う。なんせ、彼女の部屋の鍵なのだ・・・!

「・・・で、なぜまだいる?」
「・・・僕、寒いの苦手だし・・・あんたの部屋、温かいから」
「・・・はぁ・・・だったら、せめて電気ぐらい点けろよ。暗がりから見られてたら、さすがに驚くわ!」
仕事から戻ったカラ子は、行く時と同様に自分のベッドで寝ていた一松に驚いた。
・・・なんか、本当に猫みたいだな・・・と思うだけで、やはり嫌悪感は湧かなかったが。

「晩ご飯にカレー作るけど、食べるだろ?」
「・・・いいの?」
「カレーはいつも多めに作るし、一人分も二人分も同じだからな」
「・・・ありがと」
手早くシャワーを済ませ、カレーを作り始めたカラ子に背後から擦り寄る一松。
完全に猫だな・・・と結論付けて、気にせず料理を続けるカラ子。
カラ子の下ろした後ろ髪に顔を埋めながら、カラ子の体を抱きしめる一松。
調子に乗るな・・・と注意しようと思ったカラ子の耳に、切なげな呟きが届く。
「・・・そろそろ名前、教えてよ・・・」
カラ子が首を捻って後ろを見ると、真剣な眼差しと視線が絡み合った。
「・・・・・・先に、盗ったパンツを返したらな」
一松の真剣さに折れたカラ子が、そう提案した。

「これで全部。それと、これは迷惑を掛けたお詫び・・・というか、アンタに似合うと思って・・・」
「・・・ああ、ありがとう」
一枚ずつ、丁寧にジップロックされたパンツに若干引きつつも、これでパンツに悩まされる事も無くなったんだな・・・と謎の感動をするカラ子。
返却されたパンツと別に、綺麗なラッピングの包みを解くと、中には猫をイメージしたような、可愛い黒と白の色違いのランジェリー。
「・・・あたしに似合う・・・か?」
絶対似合わないだろう・・・と思いつつも、期待に瞳を輝かせる一松を無下にする事もできない・・・ので、機会があれば付けてみようとコッソリ思った。

「・・・改めて、僕の名前は竹野一松。年齢は20歳で、T大学の経済学科・・・大学は最低限しか行ってないけど、主席だから・・・」
「T大って、日本一の大学じゃないか!?しかも、主席って・・・凄かったんだな、お前」
「・・・お前じゃなくて、一松って呼んでよ」
「はいはい。・・・じゃあ、下着も返してもらったし次はあたしの番だな・・・あたしは松野カラ子。年齢は25歳で、松竹商事で働くOLよ」
「へぇ・・・カラ子って名前なんだ・・・良い名前だね」
カラ子、カラ子と嬉しそうに反芻する一松。
「・・・ねぇ、カラ子。僕と結婚してよ・・・!」
「はぁ?昨日の今日で何言って・・・」
「確かに昨日、カラ子に言われた通りで、僕に肉体的な強さってあんまり無いけど・・・経済的には強いよ。
株で儲けてるから老後まで安泰だし、カラ子を養ってあげられるから。
仕事なんて辞めて・・・ずっと僕の側にいてよ」
ん~・・・告白の勢いのまま、カラ子にキスしようと迫る一松。
「・・・ちょっと待てよ!・・・そんなに色々持ってる一松が、あたしを選ぶ意味がわからない!
わざわざ5歳も年上の女を選ばなくても、モテるだろう・・・?」
「カラ子以外なんて、興味ないよ」
一松は即答した。
・・・なぜか前世の“松野一松”としての記憶を持ったままの一松は、前世で兄であり、大切な恋人だったカラ松を深く愛していた。
そして、現世でもカラ松と再び出会えると信じて、がむしゃらに頑張ってきたのだ。再び、幸せな未来を掴むために・・・!

しかし、前世の記憶を持たないカラ子は、首を縦には振らなかった。
「大学を卒業したら・・・考えてやってもいい」
しかし、カラ子のその発言を前向きに捉えた一松は、もう一年くらい・・・と喜んだ。
カラ子と出会え、急接近し、浮かれていた一松は、カラ子の顔が青ざめていた事に気付かなかった。
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